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野田の公営ゴルフ場 存続の方針 経営健全化計画を発表 2013.06.05

 野田市は3日、市の外郭団体である財団法人野田市開発協会が運営し、経営難で閉鎖の危機に直面している公営ゴルフ場「野田市パブリックゴルフ場」(ひばりコース、けやきコース、36ホール)について、協会の資産増強策や利用者増に向けたプレー代の大幅値下げなどを柱とする経営健全化計画を発表し、ゴルフ場を存続させる方針を明らかにしました。
 公益財団法人は純資産が2期連続で300万円を下回ると解散しなければなりませんが、協会の債務超過は2012年度の決算で約3億7000万円にまで膨らみ、自力での再建は困難となっていました。
 経営健全化計画では、純資産の増強策として、市所有のけやきコースクラブハウスと管理棟(約2億3000万円)を協会に譲渡して資産に計上するほか、「コース使用料」約1億3000万円の免除や、協会職員の給与削減などを打ち出しています。
 また、利根川河川敷のひばりコースで8月から、食事休憩を挟まない18ホールスループレー制を導入して利用料金を3900円(市外在住者の休日料金のみ7900円)に改定し、けやきコースの平日料金(食事付き)も7月から9月まで8800円に値下げ。施設改修やコース内移動販売など新サービスも取り入れ、集客を図るとしています。

(2013/06/04 東京読売新聞 から一部引用)

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